① 創価学会を脱会され、迷っている皆さん。創価学会の信仰に疑問をいだいている横浜、神奈川、関東のみなさん!

~創価学会から脱会した婦人部の方の話より~
平成3年に家族そろって脱会しました。
創価学会時代は、会館での会合が多く、あまり寺院に参詣する機会がありませんでした。
今は応顕寺所属信徒として、毎月の御講や勉強会に参加し、正しき修行を積んだ御僧侶の御法話を
聞くことができ、御書を根本に猊下様の御指南を根本にご教示いただくことにより、信心を深めて
いくことができるようになりました。応顕寺に参詣すると、生命力が湧いてきて何事にも前向きな
気持ちになることを実感しています。
脱会してかなりの年月になりますが、当時、学会で言われていた宗門、お寺のこととは全く違って
いました。現在、宗門は広宣流布に向かって益々な発展をしています。
応顕寺や大石寺を自分の目で見て、話を聴いて感じたことは、日蓮正宗こそ真実の正しい仏法であると
言うことです。

ともに唱題し、功徳をいただき、幸せな境涯をつくっていきましょう!
応顕寺には多くの元創価学会員の方がいらっしゃいます。

◎応顕寺の信徒の皆さんと御住職様とともに総本山大石寺へ御登山させていただき、大御本尊様の御開扉をいただきます
みんなが異体同心して広宣流布のご祈念をすることができ、すがすがしい気持ちになります。

◎信者の方による体験・・・・
 様々な問題、困難も唱題根本に御本尊様への揺るぎない信心と確信で乗り越え、前向きに生きる
姿に感銘を受けます。そして勇気と元気を貰えます。

◎行事を通して交流と折伏・・・・
5月に餅つき大会、8月にそうめん流し大会、12月に応顕寺創立記念法要などがあります。信心をされていない方々にも来ていただき、楽しんでいただいたり、お寺のことを知っていただいたりということをしています。子供からお年寄りの方まで様々な方が参加し、楽しい交流の場となっています。その場で御授戒を受け、入信される方もいらっしゃいます。。

② 創価学会の教義について

創価学会が現在会員へ配布している本尊はニセ本尊です。

① 血脈相承の御法主上人から開眼供養を受けず
② 総本山認可で無く
③ 創価学会が日寛上人の御本尊を拡大加工している、
よってニセ本尊と称されます。

『ニセ本尊』を受けてから、あなたは様々な問題に悩んでいませんか?
例えば、原因不明の病気や経済苦、家庭不和など・・・・。
『ニセ本尊』には、正法に敵対する魔の力があり、これを拝むと魔の通力によって、 身心を破滅させる恐ろしい悪業を積むことになるのです。
あなたが『ニセ本尊』を拝んでいるなら、一刻も早く日蓮正宗の寺院を訪問して、正しい御本尊に帰依すべきです。
幸せの一歩はそこから始まるのです。


戸田城聖創価学会第2代会長の指導


「ただ、大御本尊だけは、われわれには作るわけにはゆかない。日蓮大聖人のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない」
(大百蓮華 昭和34年7月号9ページ)
創価学会
『折伏経典(改訂版昭和33年6月)』
「富士大石寺の大御本尊を拝まないのはすべて謗法である(中略)大石寺にそむく謗法の輩がもつご真筆の御本尊には、大聖人 の御たましいは住まわれるわけがないのである(中略)信仰の対象として一切をささげて南無し奉る御本尊であるから、 御山においては御相伝により、代々の御法主上人お一人が、したため遊ばされるものであり、我ら信者が云々すべきも恐れあることである」
(折伏経典322ページ)
本因妙抄
此の血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり。相構へ相構へ、秘すべし伝うべし
(御書1684ページ)


広宣流布の本当の意味は


日寛上人は、
「富士山は是れ広宣流布の根源の故に。根源とは何ぞ、謂わく、本門戒壇の本尊是なり」
(六巻抄68ページ)
と仰せです。つまり、全世界の人々が総本山大石寺に厳護される本門戒壇の大御本尊に帰依して南無妙法蓮華経を唱えることを 「広宣流布」といいます。大御本尊とは無縁の団体である創価学会の教えが広がっても、それは広宣流布とはいいません。
総本山第六十六世日達上人もかつて
「日蓮正宗の教義でないものが一閻浮提に広がっても、それは広宣流布とは言えないのであります」
(日達上人全集2-6-295ページ)
と明確に示されているとおりです。
参考:創価学会破折リーフレット参照